皆さんこんにちは。訪問看護ステーションさくらの里・PANDAです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
すっかり寒くなってまいりましたが、皆さんお風邪など召されていらっしゃらないでしょうか。
そんな時こそ、夏の思い出に浸りましょう♬
今年の夏も「訪問看護ステーションさくらの里&訪問看護ステーションPANDA」では、恒例のBBQ&花火大会を開催しました。
スタッフの予定を合わせて、皆が無理なく参加できるように、毎年集まっています。
当日は風も穏やかで、海を目の前に気持ちの良い時間となりました。
バタバタとした日々の中で、こうして外でゆっくり過ごす時間は本当に貴重だと感じます。
BBQでは、スタッフが自宅で下ごしらえをして持ってきてくれたり、家族が調理を手伝ってくださったりと、みんなの“気持ち”が詰まったメニューが並びました。
特に毎年人気の「手作りのタタキ」や「子どもたちが喜ぶ肉料理」など、どれも愛情がこもっていて、とても温かい食卓になりました。
私は・・・というと、今年も前日からコトコト煮込んだ“豚の角煮”を持参。
「美味しい」と言ってもらえると、やっぱり嬉しいものですね。

食事がひと段落すると、スタッフ同士の談笑が続き、あっという間に夕暮れへ。
夜には花火を楽しみましたが、話に夢中になり写真を撮り忘れてしまいました(笑)。
こうして語り合える時間は、仕事への活力にもつながります。
気がつけば、非常勤のスタッフも含めて12名の仲間になりました。
11月は誕生日会と新しいスタッフの歓迎会を開催し、12月は忘年会も控えています。これからも行事が続きます。
退職された元スタッフの方も毎年顔を出してくれて、温かい繋がりが続いていることに嬉しさを感じます。
「和気あいあい」「顔には笑顔・心にゆとりを」。
そんな言葉がぴったりの、私たちの大切な仲間たち。
毎日それぞれが頑張ってくれていることに、心から感謝しています。
これからも、支え合える良いチームでありたいと思います。
















