皆さんこんにちは。グループホームさくらの里の水谷と浦川と山口です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
水谷)グループホームのブログでは、行事や日頃の様子をいつもお伝えしています。
しかし、今回は未来の話をしてみましょう。
浦川)水谷さんらしからぬ、そのカッコよさ。何の話か気になりますね。
水谷)ここで質問です。5月といえば?
浦川)GW!
水谷)ノンノン!
浦川)こどもの日!
水谷)ノンノン!!
浦川)水谷さんの誕生日!
水谷)ノンノンノン!!!
“母の日”でしょうが!
それに私の誕生月でもありません!!
日頃から母親に感謝の気持ちを持っていますか?生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。
しかしながら、こんなになってすみません…
って、ちがーーーーーう!
ちなみに私は毎年花束を贈って、旅行に連れて行っています。
浦川)へぇ、感心ですね(・・・この人、めっちゃ目が泳いでるよ・・・さては感謝してないな)。
水谷)……。
浦川さんは何かしていますか?
浦川)そうですね。色々と考えているのですが、毎年恒例だと悩んでしまいますね。
そういう時に私はインターネットのプレゼントランキングなどを参考にしています。
その中に頭から離れない気になる言葉がありました。
その言葉の内容を自分に例えてお話しします。
半年に1回のペースで実家にいる母に会っていたとします。
母が現在55歳で、寿命が85歳だとしたら、単純に残り60回しか会えない計算になります。
正直、半年に1回会えば十分と思っていた自分がいましたが、60という数字を目の当たりにすると、かなり少なく感じました。
ただ、今からなら60という数字も61、62……と増やすことができます。
いつもはプレゼントを渡して終わりなのですが、沢山会うことが私の中での一番の親孝行だと思いました。ご飯を食べたり、電話を掛けたりと、一緒に過ごす時間を少しでも増やしていけたらと思います。
水谷)浦川さんの方がカッコイイじゃないですか!
ブログをご覧の皆さんは、どんなプレゼントをされますか?
水谷、浦川)今後も入居者様と母親のより一層の笑顔がみられるように頑張ります。
水谷)ところで山口さんは何処へ?
浦川)早速、実家に会いに行きましたよ。