皆さんこんにちは。デイサービスセンターさくらの里・デイサービスさくらの里花かごplus+の図師、小岩、高田、田中です。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
デイサービスセンターさくらの里では、9月20日から23日の4日間、花かごplus+では9月18日から23日の5日間において、敬老会を行いました。
敬老会と言いますと、我々にとっても、利用者の皆様にとっても、年間行事の中でもメインイベントと言っても過言ではない“大イベント”でございます。
今年、花かごplus+では14名の方が、デイサービスセンターさくらの里では13名の方が御祝い歳を迎えられました。
最もご長寿の方は、なんと!なんと!な・な・なんと!98歳でございます。
皆様、誠におめでとうございます。
素晴らしい!喜ばしい!私共の誇りでございます。
職員一同、心から嬉しく思いますと共に、心から御祝い申し上げます。
職員より、ささやかではございますが、御祝いの品として、写真にお名前ポエムを添えて贈呈させていただきました。
お名前ポエム、皆さんご存知でしょうか?名前を頭文字に“詩”を作るのです。
例えば、わたくし高田(たかだ)でポエムを作るとしたら、
たっているだけで輝くお顔
かっこよすぎて見惚れてしまう
だれよりもイケメンな高田君
↑の様な感じです。
はい、大ブーイングが起こっているのは重々承知しております。あくまで例えですから。
利用者の皆さんにはきれいで素敵な詩をお贈りすることができたと思います。
また、期間中は敬老会特別メニューでの昼食とおやつをご用意させていただきました。
豪華豪華な昼食におやつ!とてもおいしそうでした!
まだまだありますよー。
利用者の皆さんに喜んでいただけるようにと、花かごplus+ではゲームを、デイサービスセンターさくらの里では余興とゲームを行いました。
ゲームは名付けて“職員顔写真神経衰弱”と“箱の中身はなんだろな”ゲームです。
職員顔写真神経衰弱のルールはその名の通りです。
様々な職員の顔写真やアレンジされた顔写真に笑いや歓声等飛び交っていました。
アレンジしすぎてもはや誰なのかもわからい写真も…。職員・利用者共に楽しんでいただけた様子でした。
箱の中身はなんだろなゲームの内容は、タワシ、洗濯板、グローブ等、様々なものを中に入れ、手の感覚だけで箱の中身を当てるゲームです。
恐る恐る手を中に入れながら触る方、しっかり握り中身を当てる方、答えを言ってしまう方など…色々な方がいらっしゃいましたが、それぞれのリアクションで楽しんでいただきました。
職員による余興では、よさこいソーラン・ダンス・炭坑節を披露しました。
よさこいソーラン・ダンスは、いわこ会でもトップを争う男前3人で、力強くキレッキレで踊りました!
炭坑節は、全職員・利用者の皆さんと一緒に楽しく和気藹々に踊りました。
楽しく、はしゃぎすぎて疲れたと言う声も多く…あらら。。。
でも大丈夫!デイサービスセンターさくらの里には、自慢の理学療法士が2名と機能訓練指導員が1名のトリプルサポートがございますのでお任せください!
1週間を通し、多くの利用者の笑顔を見ることができ、また、多くの喜び・絶賛の声をいただき、私共もとても嬉しく思っております。
今後も皆さんに喜んでいただけるよう、様々な催し物を企画して参ります。
さあ次回は何があるでしょうか…。乞うご期待!!!