皆様こんにちは!!「デイサービスセンターさくらの里」理学療法士の森です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、私、森が担当させていただきます。
年が明け、早いものでもう3月が終わろうとしています。
さて、「節分」と言えば皆様は何を思い出されますか?
子どもの頃に年の数だけ豆を食べたり、近所のお宅に豆まきに行ったりと人によって様々な思い出があると思います。
私たちデイサービスセンターさくらの里では、令和6年2月1日から2月3日にかけ節分レクリエーションを行いましたのでご紹介します!
今年は鬼やおかめのお面をつけて利用者様の写真撮影を行ったり・・・
職員が作った箸を使って、豆を升に入れるレクリエーションを行いました。
この豆つかみゲームでは、利用者の皆様や職員も応援をして非常に賑やかに楽しまれておりました。
また、今年福男・福女の利用者様には特別な衣装に着替えてもらい・・・
鬼の衣装に着替えた職員と豆まきを行っていただき、季節の変わり目の邪気を祓い、今年の幸福を願って甘納豆を配っていただきました。
鬼役の職員もノリノリでレクリエーションに参加しており・・・
利用者の皆様と職員一同、笑顔で楽しく過ごすことが出来ておりました。
3月になりましたがインフルエンザやコロナウイルスが未だに流行っており、昼夜の寒暖差も大きいため例年以上に健康に気を付ける必要があります。
部屋の換気や温度管理などに注意し、今年1年元気に過ごしていきましょう!