皆様、こんにちは！！デイサービスセンターさくらの里です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、長崎では、お盆といえばお墓で花火や精霊流しを思い浮かべますが(私だけかもしれませんが)、お墓での花火や精霊流しは長崎特有の風習のようです。

そこで、全国で一般的なお盆を少し調べましたのでご紹介したいと思います。

お盆とは

亡くなった人や先祖の霊を家に迎えて「お陰様で元気に暮らしています」と感謝をする行事だそうです。亡くなった方の霊は７月１５日に帰ってくるとされていました。新暦では8月半ばにあたる為、８月１３日～８月１６日に行われている地域が多い

ようです。

他にも迎え火と送り火や盆棚、精霊棚、お墓参り、お盆には精進料理を食べる地域が多いことや盆踊りなどがありますが詳しく説明すると長くなりますので割愛させていただきます。
お盆は、亡くなった方の思い出話をする機会にもなりますね。

さて、お話は変わりますが、８月１３日～８月１４日、デイサービスセンターさくらの里において夏の運動会を実施しました。

皆様、お盆の運動会ということで大いに盛り上がっておりました。その様子をご紹介したいと思います。

おまけ

７月１６日(火)～７月１９日(金)の４日間、デイサービスセンターさくらの里において、夏祭りを実施ししましたのでその様子もご紹介したいと思います。

ご利用いただいた皆様、職員と夏祭りに運動会。楽しく、笑いありと有意義な夏を迎えることができました。

全国的にコロナ感染も拡大していることから、デイサービスセンターさくらの里においても、ご利用の皆様が楽しく来所していただくことができるよう、感染対策を継続しながら行事を実施したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします！