みなさんこんにちは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、ケアプランセンターさくらの里、山口(弥)が担当いたします。
ことわざ「笑う門には、福来る」は、
“いつも笑いが絶えない家には自然と幸福がやってくる、いつも明るく朗らかでいればおのずと幸せがやってくる”
という意味であることは皆さまもよくご存じであると思います。
また、
“悲しい事や苦しいことがあっても、希望を失わず朗らかに生きていれば幸せが訪れる”
という意味もあるそうです。
先日、お天気がいい日に地元の神社へ初詣に出かけました。
八坂神社:「参拝者の特別大きな福を呼び込む」そうです。神社の門に布でできた大きなお多福の幕がかかっており、その口を通って参拝します。圧巻のお多福でした。(笑)
旧年の感謝を捧げるとともに、皆様にとっての新年の無事と平安をお願いしてきました。
護国神社:梅の花が、咲き始めていました。今年は、“36年に一度”の「五黄の寅(壬みずのえ寅とら)」の年です。
今年生まれる方は「周囲を圧倒するパワー」と「強い正義感と信念、行動力をあわせもつ」強い運勢といわれています。
厳しい冬を超えて、新しく立ち上がることを向けて動き出す1年になるとイメージされます。
「さくらばな のどかに におう 春の野に 蝶もきてまう そでのうえかな」(護国神社おみくじより)
明るく朗らかに、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
長崎の街中に中国春節を祝いほんの少しだけ提灯が飾ってありました。
活気ある観光地長崎の本来の元気を取り戻したいものです(笑)。