皆さんこんにちは。ケアハウスさくらの里の馬場です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
寒暖差の激しい季節となりましたが、体調にお変わりはございませんでしょうか。
さて、社会福祉法人いわこ会と言えば、さくらの里。
さくらの里と言えば、桜。桜といえば、そう、春の風物詩「お花見」ですね!
今回はケアハウスさくらの里で行いました「お花見」の様子をたくさんの写真と共にご紹介させていただきます!
令和5年3月31日(金)。
週間天気予報ではあいにくの雨予報(それもかなりの確率)。
当日まで天気が心配されましたが、取り越し苦労だったようで、気持ちの良い晴れ空に恵まれました。
今年は各ニュースサイトの満開予想よりもかなり早く桜が満開を迎え、お花見の日まで桜が散らないかハラハラしておりましたが、当日は見事な桜の花が満開で、入居者の方々も晴れやかな表情でお花見を楽しんでいらっしゃいました。
スタッフも一緒になって、お花見弁当に舌鼓。にぎやかな食事の時間を過ごしました。
気持ちの良い晴れ空と心地よいBGMに加え、入居者様の笑い声が溢れ、より一層春らしい雰囲気を醸し出していました。
あえて食事席を固定しませんでしたので、入居者の方々も、普段はなかなかお話できない方々とも話をすることができ、和やかな雰囲気で過ごされたようです
「お花見ができて良かった」「お弁当が美味しかった」「素晴らしい桜を見ることができて嬉しかった」との声が多く聞かれました。お花見を通して、入居者の方々同士の交流も深まり、我々スタッフも嬉しい限りです。
ケアハウスさくらの里では、今後もさまざまなイベントを企画しております。
当法人も、ケアハウス開設から26年目を迎えましたが、今年度も入居者・利用者の方々に楽しい時間を過ごしていただけるよう、スタッフ一同取り組んでまいります!