皆さんこんにちは。ケアステーションさくらの里です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回ケアステーションからは、少し前の話になりますが、8月に「ミナ取り」に行った職員の方がブログを書いてくださいましたので、紹介させていただきます!
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長い長い子どもの夏休みが終わりホッとしている反面、慌ただしい平日の朝の風景が戻って、どちらにしろにぎやかな我が家ですが、
夏休みも終わりに近づいてきたある日の日曜日、家族で「ミナ取り」へ出かけました。
長崎出身の方であれば「ミナ」と聞けばすぐにお分かりいただけると思いますが、念のために説明を。。。
「ミナ」とは、正式名称では「スガイ」という貝の一種で、地域により「ビナ貝」「ニナ貝」「高尻」などと呼ばれています。
主に海岸の浅瀬や岩礁に生息しているので、子どもでも簡単に摂ることができ、私も小さい頃に親と一緒にミナ取りに行った思い出があります。
そんな「ミナ取り」ですが、我が家では毎年恒例の行事となっておりまして、今年はまだ行けていなかったので、夏休み最後のお出かけとして行って来ました。
目的地は我が家から車で1時間半ほどにある西海市崎戸町のとある海岸。近くには海水浴場やキャンプ場、自然公園などもある自然豊かな場所です。

この夏には海水浴にも行けてなかったので、ついでに水浴びもしつつ、、。
しかし、8月の太陽の前では1時間半が体力の限界💦バケツ1杯取れたところで、帰宅の途につきました。

これから寒さも一段と厳しくなる日が続くと思いますが、皆さんも体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
















