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2018.08.18イベント

精霊流し 2018

皆さんこんにちは。ケアハウスさくらの里の馬場です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

社会福祉法人いわこ会では、8月15日(水)19時より、長崎の伝統行事“精霊流し”を行いました。

以前にも当ブログにてご紹介させていただきましたが、今一度精霊流しについて簡単にご説明させていただきます。

精霊流しとは、

お盆の前に亡くなられた方のご遺族が、故人の霊を弔うため、提灯や造花で飾った手作りの「精霊船(しょうろうぶね)」という船に故人の霊を乗せて、精霊船が通る道を清めるための爆竹を鳴らしながら、「流し場」と呼ばれる終着点まで船を運ぶことで、西方浄土へ送り出すという長崎の伝統行事

です。

社会福祉法人いわこ会でも、ご縁をいただいた方々の御霊を極楽浄土にお送りするべく、毎年実施しています。
今年もケアハウスの管理人の職員を中心に、ご入居者の方々のお手伝いをいただきながら、とても立派な精霊船が完成しました。職員の皆さま、お手伝いいただいたご入居者の皆さま、暑い中、約2ヶ月にも及ぶ準備・製作、本当にありがとうございました。

なんと、昨年の土砂降りに引き続き、今年も前日に台風が通過したため、せっかくの船が雨風で濡れるというハプニングがありましたが、職員・入居者の皆さんのご協力で何とか乾かすことができ、心配された雨も降ることもなく、決行することができました。

【今年度の担ぎ手の職員・ご入居者の方】

開始時刻が迫り、ご入居者の方々もぞくぞくと精霊船の周りに集まってこられ、お供えをお持ちになる方やじっと手を合わせる方、爆竹を鳴らされる方等々、想い思いにお参りをされ、精霊船を見送られていらっしゃいました。

大きな爆竹の音を鳴らしながら、船は進みます。

最後は広場にて多くの皆様に見守られながら、無事に流し場に辿り着くことができました。

今年も無事に送り出すことができて、本当に良かったです。

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社会福祉法人いわこ会 さくらの里 事務所:095-850-7300

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