紫外線対策

2019.08.07ヘルパーステーションだより

皆さんこんにちは。ヘルパーステーションさくらの里の小佐々です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

昨日台風８号が九州に上陸しましたが、皆さまの地域では、被害はございませんでしたでしょうか。
さくらの里も大きな被害もなく、入居者・利用者の皆さまにも無事にお過ごしいただけたようです。

今年の梅雨は大きな雷や台風も合わさって、うっとうしい日々が続いていましたが、皆さま、体調等崩されていないでしょうか？

さて、今回のヘルパーステーション担当のブログは、スタッフの井上のつぶやき・・・を聞いてあげてください。

梅雨が明け、１年の中でいちばん日差しが強い季節がやってまいりました。

ヘルパーは車に乗って移動し、利用者様の御自宅を訪問し、介護サービスや掃除・洗濯等の身の回りのお世話をさせていただくというのがお仕事。
移動の際は容赦ない太陽の日差しをビシバシ受ける機会も多く、紫外線対策には人一倍気をつけています。皆様はどのような紫外線対策をされていますか？

日傘を差してみたり、帽子を被ってみたり、腕カバーをしたり・・・いろいろな対策がありますが、いちばん忘れがちなのが、『目から入ってくる紫外線』です。

アジア圏の人と違い、瞳の色が薄く、紫外線のダメージを受けやすい外国の方は、小さい子でも当たり前のようにサングラスをしています。
日本では『サングラス＝ちょっと怖い人』のイメージを持っている方もまだまだ多く、日本でもサングラスがもっと当たり前になってくれたら、私たちの美白への道ももっと開けるのでは・・・と思っています。ちなみにサングラスの色は薄い色を選んだ方が良い（紫外線カット機能のない、色の濃いサングラスは目を痛めてしまうそうです）ようです。

今年の夏はサンバイザー付き帽子を被ろうかどうか悩み中です。
サングラスよりもっと怪しく怖い人に見えるかも・・・ですが。