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2021.09.18ショートのつぶやき

記憶

皆さんこんにちは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
朝夕は、少しばかり涼しくなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回、ブログ担当させていただきます、ショートステイさくらの里の森山と申します。

少しだけ自己紹介させていただきます。
年齢は50歳になり、目は老眼になり、白髪も増え、いいところは顔だけになってしまいましたww

( ^ω^)・・・冗談ですw

今回、93歳女性の利用者様(以降Ⅿ様)のお話をご紹介させていただきます。ある日、私の自己紹介をして3週間ほどたってから「私の名前を覚えていますか?」と聞くと、「んー」としばらく考えて「森山さん」と話され覚えていたことにビックリ!と言うか“感動”でした。

Ⅿ様は93歳で年相応の物忘れ・短期記憶障害があり、他の職員の名前は覚えていないのに「なぜ?」と考えさせられました。自分の顔があまりにも特徴的な顔なのか?又は、その逆か?

「よく覚えていましたね?」と聞くと、「昔、近所におったとさ。森山さんて。」との事。
良かったです。自分の顔が特徴的な顔をしていた訳ではなかったみたいですw
短期記憶を長期記憶に関連付けして覚えていたんですね。すごいですね!

私達でも時間がたつと記憶が曖昧になりますよね。私なんか最近、特に酷いです。
「あれ、あれ?」と固有名詞が出てきません。

そういえば、「短期記憶とは」と聞かれて納得のいく説明が…

出来ない。

研修等で覚えたはずなんですが、もう忘れてしまってます。なので、再度勉強しました!御参考まで。

 記憶の分類とは、さまざまの種類が存在する記憶について、その保持時間や内容により学術的に記憶を分類することを指す。保持時間に基づく記憶の分類は、学術領域によってそれぞれ用いる用語や意味合いが異なる心理学領域では感覚記憶、短期記憶、長期記憶に分類される。また動物実験生理学領域では、短期記憶が数分から数時間、長期記憶は数日から数週以上の記憶について用いられる。一方、臨床神経学領域では即時記憶、近時記憶、遠隔記憶に分類される。内容に基づく記憶の分類は、陳述記憶と非陳述記憶に大別される。陳述記憶はさらにエピソード記憶と意味記憶に分類され、非陳述記憶は手続き記憶、プライミング、古典的条件付け、非連合学習などに分類される。

心理学
心理学領域では、記憶はその保持時間の長さに基づいて感覚記憶、短期記憶、長期記憶に区分されている。短期記憶、長期記憶という用語は心理学者William Jamesが用いた1次記憶、2次記憶にそれぞれほぼ対応するが、1次記憶、2次記憶という用語は保持時間よりは記憶内容が意識上に存在しているかどうか(心理学的現在に属しているかどうか)に重きを置いているという違いがある。

感覚記憶
最も保持期間が短い記憶である。各感覚器官に特有に存在し、瞬間的に保持されるのみで意識されない。外界から入力された刺激情報は、まず感覚記憶として保持され、そのうち注意を向けられた情報だけが短期記憶として保持される。

短期記憶
保持期間が数十秒程度の記憶である。保持時間だけではなく、一度に保持される情報の容量の大きさにも限界があることが特徴とされる。

長期記憶
短期記憶に含まれる情報の多くは忘却され、その一部が長期記憶として保持される。この保持情報が長期記憶として安定化する過程は記憶の固定化と呼ばれる。長期記憶は保持時間が長く、数分から一生にわたって保持される記憶である。短期記憶とは異なり、容量の大きさに制限はないことが特徴とされる。長期記憶には、陳述記憶(エピソード記憶、意味記憶)と非陳述記憶(手続き記憶、プライミングなど)が含まれる。

出展:記憶の分類 – 脳科学辞典

少し難しいですが、以上のような内容でした。

それでは皆様、これから少しずつ寒くなってきます、健康に気を付けてお過ごしください。次回をお楽しみに。

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